朝起きて歯を磨く、顔を洗う。
洗面台の鏡で自分の顔を見る。
顔というのは年齢と共に変化していくが、大体はもう決まっていて、生まれもったこの顔で一生を生きていく。
正味な話、自分の顔は大半の異性にはあまり好かれる顔ではないのかもしれない。
しかしそんなことはもう仕方がないことだし、金を払ってまで変えようとは思わない。
「整形は身体に墨突くことよりタチ悪い。」←先輩が言うてたが大いに納得ができる。
この先も親に授かったこの顔で生きていく。
以外と自分の親父の顔、好きやし(笑)
同性として好きな顔ってありますね。
木村祐一、今成正和、竹原ピストル、は良いですね。渋い顔してる。
男が男に憧れるというのか。パンクロックやハードコア、スキンズ等のシーンを観たり聴いたりしててもカッコいいなと奮い立つものがある。
↑因みに最近買った、BOUND FOR GLORY JAPAN TOUR 2013のDVD。渋い。
男に生まれたので顔より生き方を目指したく思う。
因みに↑にあげた今成正和、対するボンサイ選手とのグラップリング戦。↓
ヒールでサブミッション。
観てるこちらもゾッとする。(笑)
最近観た動画の中で一番狂気を感じた終幕。