先週。
バンドのスタジオ前に、市内の古本屋を巡り前々から気になって欲しかった(過去記事に記載)ザ・ファブルの単行本を取り敢えずある分買った。勿論、所々抜けている巻があるがそれは後に揃えていく。
某フリマサイトでは全巻揃いとチェック済みだが実写映画化による高売りだろう。その金を出すより安くで揃えれる。案の定何千かは浮いた。まだ足りない巻を数冊買った所でもまだ浮く。
極力損はしたくない。
今は便利でiPhoneのアプリで読めるそうで、SNSの広告に出てくるがそれに嫌気がさして単行本を買った。
単行本を買ったが損はしていない。なんなら納得している。
気になったシーンはスクショなりなんなりできて保存できる。さぞ便利だ。それも良いと思う。
だが、その点俺は地味にいく。
ここ良いシーンやな、ここ勉強なるな、この、描写、台詞良いな。と気になる所には付箋を貼っている。
時間が過ぎて見返す時に復習になればいい。
この漫画は勉強になるシーンが多く面白い。
作者は南勝久。
他作品の「ナニワトモアレ」もおもしろそうだ。
就寝前のブルーライトは睡眠を妨げる。身体に良くないのでここらへんで。
ps.
この記事を書いた側から下欄にそのまんま広告出とったがな。あえてかけてんのか。策略か。
ドッキリ?